インナーチャイルドを通じて、自分自身を最大限に尊重するということ
インナーチャイルド。心理学系の用語で「内なる子ども」と訳される概念だが、最近私は、これは単に現役の子ども世代や要素としての子どもについての問題に限らないのではないか?インナーチャイルドとは「人間の基本的な尊厳に深く関わる…
インナーチャイルド。心理学系の用語で「内なる子ども」と訳される概念だが、最近私は、これは単に現役の子ども世代や要素としての子どもについての問題に限らないのではないか?インナーチャイルドとは「人間の基本的な尊厳に深く関わる…
前々回の記事で、私が最近「片付け」「整理」「ミニマリズム」に開眼するきっかけになった本『超ミニマル主義』をレビューしたが、その後SNSで友人とコミュニケーションをしていく中で新たな気づきを得た。それが今回の記事テーマであ…
ブログ更新頻度は少ないけど発信してます 当ブログは2017年に開設して以来5年が経つが、更新ペースが亀の歩みのごとくスローで今ようやく60記事程度で、更新頻度が1カ月に約1記事となっている。記事にするからにはきちんとしな…
先月、5年ぶりに受け直したストレングスファインダー。価格改定(値上げ)間近という話を聞きつけて、久しぶりということもあり値上げ前にテストコードを購入し受けてみた。ストレングスファインダーを受けるのは今回で3回目だ。初回は…
30年以上ぶりに観たドラマ『十九歳』の織田裕二 ふとしたきっかけで蘇った、私のディープな原点。それは、織田裕二。彼は私の青春の象徴だ。 彼を初めて知ったのが今から32年前、1989年に放映されたNHK土曜ドラマ『十九歳』…
従来の主流である月解釈「月=内面的な気質」に待ったをかけた、マドモアゼル氏による新説「月=欠損である」 西洋占星術は、宇宙の現象と地球上の人間社会の出来事や、人間心理の間に相関関係があるとする思想体系だ。その中で扱う星=…
「月は欠損をあらわす」からのひらめき 今年の夏、YouTubeでマドモアゼル愛さんという占星術師が提唱する「月の理論」に出会った。月の理論とは、ひと言でいうと「占星術で示される月星座は、’欠損’を示している」という説だ。…
久々に感情が大きく揺れ動いた。以前から抱えていた課題が、前に進まず宙ぶらりんの状態でモヤモヤしていたのだが、先日思い切って自分の考えを表に出す機会があった。その時周囲に十分理解されず(真実かどうかはさておき、理解されない…
「国際的な分野で活躍していたり、海外に移住する人はどんなタイプか?」こう聞かれると、イメージしやすいのは積極的で社交的だったり、ハングリー精神が旺盛で冒険心に富むアグレッシブなタイプの人、といったところだろうか。しかしこ…
ここ最近、リアルで様々な人と関わったり、ネット上て多様な意見に触れたりするたびに「この人の資質は一体なんなんだろう?」と推測するのが習慣になった。 以前は、価値観が自分と全く相容れない人や部分的に共通する人に対して、「自…