インナーチャイルドを通じて、自分自身を最大限に尊重するということ
インナーチャイルド。心理学系の用語で「内なる子ども」と訳される概念だが、最近私は、これは単に現役の子ども世代や要素としての子どもについての問題に限らないのではないか?インナーチャイルドとは「人間の基本的な尊厳に深く関わる…
己の嗅覚に従い生きる
インナーチャイルド。心理学系の用語で「内なる子ども」と訳される概念だが、最近私は、これは単に現役の子ども世代や要素としての子どもについての問題に限らないのではないか?インナーチャイルドとは「人間の基本的な尊厳に深く関わる…
白髪染め、ヘアカラー(おしゃれ染め)から脱して1年半が経つ。先日、3ヶ月ぶりに美容院に行った。 これまでの脱白髪染めの経緯 「白髪染め→ハイライトとヘアカラー→地毛→無彩色ヘアマニキュア」 5年ほど前の40代半ばより、白…
前々回の記事で、私が最近「片付け」「整理」「ミニマリズム」に開眼するきっかけになった本『超ミニマル主義』をレビューしたが、その後SNSで友人とコミュニケーションをしていく中で新たな気づきを得た。それが今回の記事テーマであ…
ブログ更新頻度は少ないけど発信してます 当ブログは2017年に開設して以来5年が経つが、更新ペースが亀の歩みのごとくスローで今ようやく60記事程度で、更新頻度が1カ月に約1記事となっている。記事にするからにはきちんとしな…
これまでの片付けに対する固定観念 「モノを減らすことで日常生活が快適になり人生が豊かになる」「身辺を整理し必要最低限のものだけ残せばスムーズに事が進む」という「片付けは物事の大前提」というセオリーは今まで耳にタコができる…
先月、5年ぶりに受け直したストレングスファインダー。価格改定(値上げ)間近という話を聞きつけて、久しぶりということもあり値上げ前にテストコードを購入し受けてみた。ストレングスファインダーを受けるのは今回で3回目だ。初回は…
先日、実家の物置きで探し物をしていたら、私が子ども時代に学校で描いた絵が何枚も出てきた。そういえば、あの’中学時代に描いた白黒のおどろおどろしい絵画’はどこにあるのだろう?と探したが見当たらない。そうだ、確かあれは親が記…
今から9年前の2012年、新婚旅行ででかけたインドネシア。1週間ほどかけて、バリ島ウブド→ジャワ島ジョクジャカルタ→バリ島という旅程。 行き先をインドネシアにしたのは、私の青春時代の思い出の地でもあり、30歳頃にバリ島に…
30年以上ぶりに観たドラマ『十九歳』の織田裕二 ふとしたきっかけで蘇った、私のディープな原点。それは、織田裕二。彼は私の青春の象徴だ。 彼を初めて知ったのが今から32年前、1989年に放映されたNHK土曜ドラマ『十九歳』…
従来の主流である月解釈「月=内面的な気質」に待ったをかけた、マドモアゼル氏による新説「月=欠損である」 西洋占星術は、宇宙の現象と地球上の人間社会の出来事や、人間心理の間に相関関係があるとする思想体系だ。その中で扱う星=…