はにうらのプロフィール

1972年岡山県生まれ。岡山県在住。

個性探求アーティスト兼理学療法士。ド近眼でディテール重視。五感を通して思索内省し絵や写真、文章などで表現発信する。個人の主観を何よりも大切にし自分自身の明確な意思表示と自分が自分としてありのままを表現して生きていくことを第一義と考える。
「他者を変えようするよりも、自分自身であり続けること」「支配と依存という相互関係から脱却すること」、および「美しく物哀しいながらも笑いのある作品をつくり出すこと」を理想とする。
ライフワークは「その人をその人たらしむ’何か’=個性を追究すること」。

【好きなものや得意なこと】

べ物

ごま油、酸っぱくて塩っぱい梅干し、塩昆布、みょうが、青ジソ、トマト、スベリヒユ、スパークリングワイン(やや甘口)、鯛の昆布締め、ステーキ、茶碗蒸し(具が少なく卵生地の割合が高いもの)、お菓子いろいろ、コメダ珈琲のアイスコーヒー

生き物

毛並みが茶色で黒目の大きい哺乳類全般(日本犬の雑種、馬、牛、鹿など)

モノ

下駄と雪駄、ロウソクや白熱電球の灯り、焚き火、朝方や夕方の低角度の太陽に照らされた景色やモノたち、日産ラシーン(夫がかつて乗っていた。手放したのは一生の不覚)、旧い時代のもの全般(アンティーク、古道具、風景など)、チェック柄、ストライプ柄

コト

単独行動(カフェ・ラーメン屋・焼肉屋その他イベントどこでも)、絵を描く、写真撮影、ビーチコーミング、裁縫、異国文化に触れる(特にアジア系)、人間観察と人の特徴や美点を表現する、お笑い鑑賞、野良仕事、グラデーションの色順に並べる、唱える(お経・祝詞・インドネシア語)、気に入った匂いを嗅ぐ、マッサージ(施術を受ける方とする方の両方)、独りきりで内省没頭する、海辺で波の音を聴きながらキャンプする、トランス系音楽(物哀しげなメロディにボーカルは低めのウィスパーボイス)を聴く、ピアノと打楽器を演奏、一見無関係なものの間にある類似点を見つける、石けん作り

【苦手なものやこと】

べ物

レバー、臭豆腐(台湾料理のひとつ)、減塩の甘い梅干し、人工甘味料

生き物

子猫(幼少期の体験の影響か?)、カメムシ

モノ

満員電車、車の渋滞と長蛇の列、青白い蛍光灯やLEDの光、ハイネックの服、監視カメラ、額にかざす体温計、パチンコ屋(やかましくてタバコ臭い)、白髪染めとブリーチ(背後にある思想と使用感全般)、柔軟剤の匂い、ネット上にひしめく広告(特にGIFっぽく動くタイプ、肝心の記事画面を埋め尽くすタイプ)、今のメジャーなアニメの人物絵柄(顔に対する瞳の面積の割合が大きく幼な顔で股関節内旋位の少女など)、勝負事全般(試合系のスポーツやゲームなど)

コト

集団行動、群れて行動する、表面的な調和や平和、形式化した贈答習慣(お中元お歳暮その他諸々の経済的負荷が強く、人間関係とビジネス・金儲け主義が癒着しているところ)、右に倣えのメンタリティ(一億総マスク社会の現象にみられる)、外部の通達を無条件無批判に容認追従する人のあり方、高い場所・狭くて圧迫感のある場所・高速で動く場所(ジェットコースターまじで勘弁)


詳しいプロフィールはこちらの記事からどうぞ。 

その1〜その5までの5記事に分かれています